挙式をあげずにフォトウエディングのみ?!後悔しないための、6つの注意点。20.10.08

挙式をあげずにフォトウエディングのみ?!後悔しないための、6つの注意点。

結婚式は挙げずに写真撮影だけ行う「フォトウエディング」。
その手軽さや価格の安さから注目されている新しい結婚式のスタイルですが、きちんと準備しておかないと思わぬところで失敗してしまう...。

写真撮影のみとはいえ、2人にとっては大切な結婚式。
後悔することのないように注意するべき点をしっかりおさえておきましょう!

【ポイント1】プランの内容確認

通常の結婚式と同じでフォトウエディングにもさまざまなプランが用意されています。

基本となるのが「洋装プラン」と「和装プラン」。
結婚式は衣装によって金額が変動することが多いので、大体この2つのプランがメインになるようです。

和装は洋装より着付けに時間や手間がかかるため、和装の方が高い料金設定になっているところが多く、いくらか料金に差が出てきます。

もちろん和装と洋装の両方を着るプランもありますが、やはり洋装のみのプランよりは若干お高めと言えるでしょう。

また条件によっては基本のプラン+追加料金が必要になる場合があります。

一般的に基本のプランに含まれるのは、撮影料・衣装代・ヘアメイク・着付け代・ブーケやアクセサリーなどの小物・撮影後のアルバムや写真台紙・写真データ・ロケーション撮影の出張費用など。

ただし、家族や友人などゲストが増えると追加料金が発生することがほとんどで、さらにゲスト分の衣装をレンタルする場合はそのレンタル料や着付け代も別料金になることが多いようです。

他にも平日は割引になったり、逆に土・日・祝日は追加料金が発生したりと曜日によって料金が変わることも。また結婚式のハイシーズンである春と秋は、夏や冬に比べて料金が高くなっていたりと季節によっても料金の差があります。

プランの内容を確認する上でチェックしておくべき点としては下記。

  • 衣装はプラン内で何着まで着られるのか
  • ヘアメイク・着付けは含まれているか
  • ブーケやアクセサリーといった小物は含まれているか
  • 撮影小物の持ち込みはOKか
  • 当日の撮影にかかる所要時間
  • アルバムや写真台紙、写真データは含まれているか
  • 写真台紙や写真データの納期はいつ頃になるのか
  • 料金の支払い方法など

この他にどういった場合に追加料金が必要になるのか(土・日・祝日の撮影・衣装の追加・撮影時間の延長・カット数の追加など)を確認しておいた方がいいでしょう。

プランの内容は業者によっても多少違いがあります。
どこまでが基本のプランに含まれ何がオプションになるのか、プランの内容をきちんと把握しておかないと、思いがけず料金が高くなってしまうことがあるので注意が必要です。

【ポイント2】価格に騙されない

低価格でコストが抑えられるのはフォトウエディングのメリットの一つですが、価格だけで決めてしまうと失敗の原因になりかねません。

「低価格のプランに申し込んだら衣装が数点しかなく十分に選べなかった」
「ヘアメイクや着付け、撮影小物などが別料金になっていて結局高くなってしまった」

など、安さで選んで後悔した...
という失敗談がたくさんあります。

基本のプラン料金が格安の場合、衣装やヘアメイクなど、フォトウエディングを満足のいく内容にするために必要なものでさえ「別料金」になっている業者が多いのです。

価格の安さだけに惑わされず、その業者の実績や評判などしっかりチェックしておいた方がいいですね。

【ポイント3】撮影シーンやポーズなどの打ち合わせは念入りに

フォトウエディングの失敗談として「イメージと違った」という声をよく耳にします。
ただこれは事前の打ち合わせが不十分だった可能性もあるんです。

漠然としたイメージだけで撮影にのぞんでしまうと

「あの場所で撮ればよかった」
「こんなポーズの写真がほしかった」
「なんだかありきたりの写真でイマイチ...」

など、残念な結果になってしまうことも...。

フォトウエディングでは

「どんな場所で」
「どんなシチュエーションで」
「どんなポーズで」

など、どのように撮影するか事前に2人でしっかり相談して決めておくことが大切です。

それを担当スタッフにきちんと伝え、共有しておくことでイメージを通りのフォトウエディングにすることができます。

それでも具体的なシーンやポーズが決められない場合は、実際のフォトウエディングの様子を参考にしてみるのもいいでしょう。
業者のパンフレット・カタログ・webサイトなどには、フォトウエディングの様子がフォトギャラリーとして閲覧できるようになっています。

またネットで「フォトウエディング おススメのポーズ」などと検索してみると、参考になる構図やポーズがたくさん出てきます。
気に入ったものがあればそのまま真似してみてもいいでしょうし、見ているだけでも何かインスピレーションが湧くかもしれません。

なかなかすぐにはイメージできないかもしれませんが、2人でいろいろと相談しながら決めていくのも楽しいかもしれませんね。

【ポイント4】衣装・ヘアメイク・着付けのイメージをチェック

フォトウエディングの場合でも衣装やヘアメイクは花嫁にとって重要なポイントの一つ。
最高の1枚を残すためにもこだわりたいところです。
ところが

「希望していたヘアスタイルと違った」
「イメージしていたのと違うメイクをされた」

という不満を持つ女性が意外と多いんです。

フォトウエディングで後悔しないためには、衣装やヘアメイクの仕上がりをチェックしておくことも大事です。

衣装やヘアメイクの仕上がりイメージは、業者のカタログやwebサイトなどで見ることができるようになっているので、どんなヘアメイクをしてくれるのか、そちらでチェックしてみましょう。
自分好みのヘアメイクを施してくれるところなら、安心して任せられます。

さらに専属のメイクアップアーティストが在籍しているところは、そのアーティストを指名できる場合もあります。

また衣装やヘアメイク・着付け(和装の場合)のイメージを担当者にきちんと伝えておくことも大事。
衣装やヘアメイクで後悔しないためには、スタッフとイメージを共有しておくことが大切です。

自分が希望するヘアメイクの写真を見てもらうなどして、仕上がりのイメージについてしっかり打ち合わせしておきましょう。

【ポイント5】衣装や小物の持ち込みがOKか確認する

撮影で使用する衣装や小物の持ち込みが可能かどうか、事前に確認しておきましょう。
もし気に入った衣装がなかったり、サイズが合わなかった場合も持ち込みが可能なら安心です。

ただしその際は、持ち込み費用として追加料金がかからないかもチェックしておかなければいけません。

スタジオや式場などによっては、衣装や小物の持ち込みが別料金になっているところもあり、注意が必要です。

予想外に料金が発生して、思っていたより費用がかかってしまった...
なんてことのないように、しっかり確認しておきましょう。

【ポイント6】天候や撮影場所など条件によって変更がないか確認しておく

フォトウエディングで人気のロケーション撮影。
チャペルや庭園といった定番の場所以外にも、海や公園・観光地などの美しい自然の中、2人だけの思い出の場所など、撮影場所にもこだわれるのがメリットの一つです。

ただし屋外の撮影になるため、思いがけないアクシデントに見舞われる可能性があることも考えておかなければいけません。

最も多いのが天候不良。
雨が降ってしまった時など、天気の急変による対応はスタジオや式場によって違います。

スタジオ撮影に変更することもあれば、撮影が延期になってしまう場合もあります。

天候不良の場合はどう対応するのか、必ず事前に確認しておいてください。

また、場所によっては撮影自体がNGだったり、前もって申請しておかないと許可が下りない場合もあるので、当然「業者が調べているだろう、許可を取っているだろう」と思い込まずに、業者にも確認しておいてください。

コストを抑えつつ気軽にのぞめるのがフォトウエディングのメリットでもありますが、打ち合わせや準備をおこたると不満の残る結果になってしまいます。

フォトウエディングの失敗談が多いのも、もしかするとスタッフとのコミュニケーションや準備不足が原因になっているかもしれません。

多少面倒に思えてもしっかり準備や計画を立てて、最高のフォトウエディングをかなえてくださいね。

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