オススメの結婚式場探しサイト、最悪な広告事情で損した。。 21.10.01  (更新: 

オススメの結婚式場探しサイト、最悪な広告事情で損した。。

一生に一度のビッグイベントの「結婚式」

結婚式を満足できる素晴らしいものにするために、式場選びはとても重要です。

また、一生に一度の結婚式なので、かける費用はとても高額になるでしょう。
というか、二人で相談して、あまりケチケチしたところを見せると、「私ってそんなもの?」って思われないか、相手の親族に失礼にならないか、など、なかなか費用に関してはケチケチしにくいものです。

式場側もそこにつけこみ、いろいろなオプションを提案してきたり、けっこうあってないような式場費用で、同じような内容でもカップルによって請求される費用がかなり差があったり。。

ここでは、式場探しで損しないために注意すること、オススメの式場探しサイトなどをご紹介していきます。

広告費から分かる結婚式場サイトの裏事情

結婚式場を探している方にまず知っておいてもらいたいのが、式場側の広告費の問題。

結婚は一生に一度の大イベント。
当然結婚式では奮発して多くのお金を使う人が多いため、ブライダル市場は比較的大きく、結婚式場や広告代理店などは見込み客の獲得に必死になります。
テレビCMや雑誌広告などの各媒体で競争が激しくなり、使う広告費も莫大になります。

リスティング広告などのWEB広告でも当然価格が高騰、大手の結婚式場比較サイトに結婚式場が掲載しようとるすと高額な掲載費用がかかります。

広告費をたくさん使っている式場を利用すると、挙式費用も高くなりがちで、お得なサービスも受けられないことが多くなる、というのは予想できると思います。

そこで一つの問題が、広告料が成果報酬型という形式をとっている比較サイト。

成果報酬型のサイトでは、月額の広告費は無料(またはかなり低額)で、見学やブライダルフェアが申し込まれた時点で初めて広告費が発生します。
つまり見学やブライダルフェアの「申込1件につき○○万円」といった広告費が発生するわけです。

ここまではいいのですが高額な結婚式、通常は見学会やブライダルフェアに初めて行った最初の式場に即決する人なんてまずいません。
見学やブライダルフェアは複数の式場に申し込み、そのうちの一つの式場に決めることになります。

そうすると、結婚式の契約を取れなかった式場は高額な広告費だけ式場探しサイトに取られてしまって赤字になります。

式場探しサイトにとっては、見学会やブライダルフェアの敷居を下げて、顧客ににどんどん申し込ませて儲けますが、見学会やブライダルフェアに申し込まれた式場側は契約が取れないと赤字になるので、その分必至で顧客を取り合うことになります。

つまり、成果報酬型の式場探しサイトは、見学会やブライダルフェアの申し込み件数に上限でも設定してない限り、広告費がかなり高騰している可能性があり、挙式費用も高くなることが考えられます。

掲載する側も小さな式場では離れていく上、掲載も躊躇されるため、広告費が高い式場探しサイトは掲載式場数も少なくなります。

以上のことを踏まえ、オススメの式場探しサイトをご紹介していきます。

オススメの結婚式場探しサイト

市場の大きな結婚式場探しサイトは大手から中小までたくさんの比較サイトがあります。

その中でも情報量が多いオススメのサイトをいくつかご紹介します。

今回紹介する式場探しサイトは情報集めに使い、実際に契約する際は前述のように掲載数の多い「結婚スタイルマガジン」から申し込むのがオススメです。

ゼクシィhttps://zexy.net/

式場探しサイトの王道といってもいいくらい超有名な「ゼクシィ」。
男性でも若い人ならほとんどの人が知っているのではないでしょうか?

やはり一番の特徴は業界最大手の安心感。
最大手というだけあって掲載式場数は2,500会場以上と、他のサイトと比べて群を抜いています。

ほぼ全国の式場を網羅しているため、都市部以外の地方の式場情報も調べることができます。
また国内外のリゾート会場も掲載されているので、リゾートウエディングを考えているカップルにもピッタリ。

ブライダルフェアの掲載件数も多く、まずはブライダルフェアで楽しみながら式場の雰囲気を見るのもいいですね。

さらにゼクシィには全国65カ所に店舗型の「相談カウンター」があり、直接プロのアドバイザーに相談することができます。
サイトを見るだけではわからない結婚式に関する疑問や不安を、プロが丁寧に対応し解決に導いてくれます。

また相談はしたいけど近くに相談カウンターがない、わざわざ出向くのはちょっと面倒...
という人のためにオンライン相談も実施。
もちろんオンラインであっても対面での相談と同じく、親身に相談にのってくれます。

次に他のサイトとの違う点は情報量が豊富だということ。
婚約指輪や結婚指輪を扱うブランドやショップ、顔合わせや結納で使用する会場、二次会会場、引出物、ブライダルエステなど、式場以外の情報も多数掲載しています。

他にも家具やインテリア、引っ越しについて、金融機関の名義変更といった諸手続きなど、結婚後の新生活準備に関する情報も掲載。

ゼクシィなら式場だけでなく結婚に関するさまざまな情報が、サイトを見るだけでまんべんなくチェックできてとっても便利です。

またゼクシィは指輪探しも便利でおトク。
現在は「指輪探しキャンペーン」と「プレミアムチケット」という、おトクに指輪探しができるキャンペーンを実施中です。

「指輪探しキャンペーン」は

  • キャンペーン応募
  • 指輪のショップをネットで予約
  • 指輪のショップを訪問・試着

この3つの条件を満たせば6,000円相当のJCBギフト券がもらえるというもの。

しかもショップの訪問は実際に指輪を購入しなくても下見だけでOK!
どんな指輪があるのが直接目で見て確かめることができますし、予約してお店に行くだけで6,000円もらえるなんてちょっとうれしいですよね。

もう一つの「プレミアムチケット」は指輪探しの特典で「来店特典」と「成約特典」の2つ。
来店特典は成約(指輪の購入)をしなくてもショップに来店するだけで受けられる特典で、ギフト券やランチチケットなどがあります。

成約特典はショップで実際に指輪を成約(購入)したカップルが受けられる特典で、割引はもちろんリングピローのプレゼントなどを実施。

ただしプレミアムチケットの場合、ブランドやショップ・地域・どの時期に利用するかなど、条件によって特典内容が変わるので注意が必要です。

またショップによっては来店予約もプレミアムチケット利用の条件になっていることがあるので、予約は忘れずにしておきましょう。

さらに「指輪探しキャンペーン」と「プレミアムチケット」は併用が可能。
ますますおトクに指輪探しができます!

その他、会員登録なしでブライダルフェアの予約ができ手軽に利用できるのも便利。

結婚スタイルマガジンhttps://www.niwaka.com/ksm/

結婚スタイルマガジンはゼクシィほどの知名度はないものの、式場掲載数の多さは業界一
47都道府県を全てカバーし、掲載している式場数は約6,100件で、ゼクシィを上回る情報量。

さらに注目すべきは他のサイトにはない驚きの高額特典。
式場によってさまざまな割引特典が用意されていますが、中でも「ご祝儀キャンペーン」と「婚スタ★割」がとってもおトクです。

「ご祝儀キャンペーン」は、式場の見学予約から式場を決定するだけで「ご祝儀」としてなんと最大20万円ももらえる割引特典。

実際には結婚式の見積額から割引されるシステムですが、20万円もの割引キャンペーンは(私の調べた限り)他のサイトでは実施されていません。
20万円といえばドレス1着のグレードをあげることができるほどの金額。ぜひゲットしたい特典ですが、利用するにはいくつか条件があります。

  • 結婚スタイルマガジンのサイトからWEB予約する(※電話予約は対象外)
  • 予約した式場のフェアや見学会に参加
  • フェア・見学会に参加した日から3ヵ月以内に成約(申込み)をする(※3ヵ月を過ぎると対象外)
  • 挙式と披露宴(または食事会)の両方を行う※挙式のみや食事会のみの場合は対象外

3ヵ月以内の申込みや挙式と披露宴両方行うなど、人によっては厳しく感じる条件もあるかもしれません。ただ会員登録やエントリーが不要で、これに加えて料理やドリンクの料金が5~20%OFFになる式場もあるので「早く結婚式をしたい」「できるだけ費用を抑えたい」と考えているカップルにはおススメです。

次に「婚スタ★割」。これは半年以内に挙式することが条件の割引特典で、式場や参加人数、成約の時期によって変わりますが、場合によってはなんと最大で100万円以上割引になる可能性も!

何かとコストがかかってしまう結婚式費用が、こんなに割引してもらえたらうれしいですよね。

なぜ婚スタ★割でこんな大幅な割引ができるのかというと、それは「半年以内」という条件にあります。

結婚式場が増えてきたこと、結婚はしても挙式はしないカップルが増えたことで、結婚式場の競争は昔に比べどんどん激しくなっています。
そのためか現在では半年前であっても結婚式の予約が入っていない式場も。
こういった状況から、少しでも予約を入れたい式場は、半年以内で予約のない日に大幅な値引きを行っているんだとか。

結婚式準備は半年~1年くらいかけるのが一般的なので、
半年以内って間に合うの...?
と不安になる人もいるかもしれませんが大丈夫。
もし1年前に挙式日を決めても、実際に準備を始めるのは式の4カ月前くらいで、半年以内なら意外と平気なんですよ。

さらにこの「ご祝儀キャンペーン」と「婚スタ★割」はなんと併用可能!この2つを使えば、かなりおトクになりそうですね。

また結婚スタイルマガジンはおトクな式場の情報だけでなく、結婚準備に役立つ情報も満載。
情報が豊富で、一つずつ丁寧に説明されているので、結婚情報誌を読みあさったり、サイトを渡り歩いたりして調べる手間が省けます。

ここまで見ると結婚スタイルマガジンはメリットばかりのように思えますが、残念ながらやはりデメリットもあります。

結婚スタイルマガジンは他のサイトのように直接相談できる相談カウンターを設けていないので、アドバイザーに相談したりすることができません。
式場探しはサイトでしかできないので、パソコンの扱いに慣れていない人や、プロにアドバイスをもらいたいという人には、少し不向きかもしれません。

また海外リゾートとの提携がなく、結婚スタイルマガジンでは海外リゾート挙式はできません。

ただ、その分国内の提携式場は豊富なので、海外リゾートにこだわらないのであればこれは問題ないでしょう。

多少のデメリットもありますが、圧倒的な割引率でおトクさがウリとも言える結婚スタイルマガジン。
ではなぜこんなに高額な割引が可能なんでしょうか?

それは結婚スタイルマガジンを運営している会社に秘密があります。
結婚スタイルマガジンを運営しているのは、有名指輪ブランドの「俄(NIWAKA)」。

女性なら一度は耳にしたことがあるかもしれません。
結婚スタイルマガジンは元々このブランドの宣伝のために立ち上げたサイトで、このサイトで収益を上げることを目的としておらず、サイトの運営費も「俄(NIWAKA)」の売上で行われています。

しかし他の結婚情報サイトは式場からの広告費用で運営されているため、結婚式場はこのサイトに支払う広告費をなんと結婚式費用に上乗せして請求しています。

結婚スタイルマガジンはこの「広告費の上乗せ」が必要ない分、費用を安くすることができ、その分をカップルへ還元しようというわけです。

この「結婚式を挙げるカップルのために」という会社の姿勢も好感が持てますね。

トキハナhttps://tokihana.net/

「トキハナ」は2020年5月にサービスを開始したばかりの式場紹介サービス。
今までの式場選びで見られた「不透明な見積り」や「ドレス選びに関する制限」など、結婚式に対して抱きがちな不安や不満から、
「花嫁を解き放つ」=「トキハナツこと」
をコンセプトとし、名前の由来もここからきているようです。

経験豊富な元ウエディングプランナーが相談員として中立な立場で関わることで、より質の高い式場選びを可能にし、サービスを開始してまだ日が浅いものの、こういったカップルの目線に合わせたサービスが注目を集めているサイトです。

トキハナの大きな特徴は3つの「花ヨメ満足保証」を掲げていること。
この3つの保証によって多くの花嫁が抱える「費用」と「ドレス」の問題を解決し、満足度の高い式場選びをサポートしてくれます。

その気になる内容は

  • 最低価格保証
  • 持ち込み自由な式場掲載数No.1
  • 元プランナーによって厳選された式場

この3つ。

まず1つ目の「最低価格保証」ですが、これは大まかに言うと「どこよりもおトクな価格を保証します」というもの。
] 家電量販店などでよく目にする「他店より1円でも高い場合は~」という謳い文句と同じようなものだと思えばいいでしょう。

トキハナは一般的な式場紹介サービスのように式場に広告費を請求せず、その分を割引にあてるという独自契約を式場と結んでいます。

このしくみによってトキハナで結婚式を挙げるカップルは、特典や割引を無条件で全て受けることができるんです!
プランやキャンペーンで適用される特典や割引にはいくつか条件があるのが普通なので、無条件で誰でも割引が受けられるというのは魅力的です。

この保証のおかげで「今日契約すれば〇〇円の割引が付きますよ~」などと、即決を条件にして契約を勧められるような心配もありません。

またトキハナでは「適正な見積りを提供すること」にも力を入れていて、LINEを使った「見積り診断」と「式場見積りリアルタイムチェック」を、どちらも無料で利用することができます。

「見積り診断」はLINEで簡単な質問に答えるだけで、自分たちの希望に沿った式場をピックアップ。
最低限の内容しか書かれていない初期の見積ではなく、最終的に必要になるオプションやグレードアップを見据えたより現実的な見積額を提示してくれます。

さらに「式場見積もりリアルタイムチェック」では、見学当日に式場が提示した見積書の写真をトキハナにLINEで送ると、その内容を元ウエディングプランナーの相談員がチェックしてくれます。

適正な金額なのか、説明が不十分で不透明な部分はないかなど、プロの目線でチェックしアドバイスしてくれるので「思っていた金額と違う!」なんてこともありません。

2つ目は「持ち込み自由な式場掲載数No.1」。
一般的な式場ではドレスやアイテムの持ち込みができなかったり、高額な持ち込み料が発生したりと、持ち込みに関して不自由な点が多く、花嫁にとって本当に満足のいく結婚式ができない場合があります。

しかしトキハナが提携しているのは、ドレスやアイテムの持込が可能で持込料も無料の式場がほとんど。

持込可能な式場を選ぶことで、式場や式場提携のショップ以外から自分の好きなドレスを選ぶことができ、持込料や提携ショップとの仲介手数料をカットできるため、費用を安く抑えることもできるんです。

さらにドレスだけでなく、ヘアメイクやその他のアイテム、なんとカメラマンまで持ち込み可能!
トキハナなら結婚式の自由度が一気に上がりそうですね。

3つ目が「元プランナーによって厳選された式場」。
新郎新婦が式場を選ぶ時、強引な営業や不透明で説明不足な見積りなどによって不満や不安を抱えてしまうことは、残念ながら珍しいことではありません。

しかしトキハナのカウンセラーは全員が元ウエディングプランナーで、ブライダル業界に精通した経験豊富なスタッフばかり。
新郎新婦が満足できる結婚式になるよう、プロの目線で選び抜いた本当におススメできる式場だけを紹介してくれます。

またトキハナではドレスショップの紹介も行っており、そのラインナップは有名ブランドのドレスから、10万円未満のリーズナブルなものまで種類も豊富。

しかもトキハナで式場を選ぶとドレスが最大50%OFFになる「ドレスクーポン」も実施しています。
ドレスクーポンという名前ですが、ドレス以外のタキシードや和装などでも利用することができ、2着目以降もクーポンの対象になるので、さらにおトクにドレス選びをすることができます。

ただし「トキハナで式場予約した人のみ対象」や「他のキャンペーンとの併用不可」といった利用条件がいくつかあるので、利用する時は注意が必要です。

この他にLINEやZOOMを使った相談にも力を入れていて、相談員にSNS上で写真を送ったりイメージを伝えると、希望に応じた式場やドレスを紹介してくれたりと、オンライン上で気軽に相談することができます。

全国各地に相談カウンターもあるので、直接会って対面での相談ももちろんですが、SNSに慣れ親しんだ世代にはこういったオンラインサービスも利用しやすいかもしれませんね。

ハナユメhttps://hana-yume.net/

有名人が登場するTVCMでも話題の「ハナユメ」。
対応エリアは25都道府県とゼクシィや結婚スタイルマガジンなどと比べると少ないですが、国内外のリゾートウエディングも紹介しており、現在着実に対応エリアを拡大中。
人気の高い結婚式場と多数提携していることで最近注目されている式場紹介サービスの一つです。

またハナユメはブライダルフェアの情報も充実しているので、まずはブライダルフェアで式場の雰囲気を見てみたい、堅苦しいのは苦手...デート感覚で気軽に参加したい、というカップルにもおススメです。

さらに京都や沖縄といった観光スポット・リゾート地でのフォトウエディングの情報、婚約指輪や結婚指輪などのブライダルリング専門店の紹介など、式場探しだけでない幅広いサービスを提供しています。

さまざまな結婚情報について紹介しているハナユメですが、最大の特徴はおトクな割引やサービスが多く、コストを抑えた結婚式が挙げられること。

中でも一番注目したいのが「ハナユメ割」で、半年以内に結婚式を挙げると大幅な割引が受けられるサービスです。
ハナユメのサイトに掲載されているほぼ全ての結婚式場が対象で、他のサイトでは利用できないハナユメだけのオリジナル割引特典になっています。

挙式の時期や会場、参加人数などによって割引率は変わってきますが、なんと100万円以上の割引になる可能性もあるとしています。
さらに条件次第で、料理やドレスの無料ランクアップが付いてくる場合もあります。

ではなぜハナユメ割の条件が「半年以内」なのかというと、ハナユメの前身となる「すぐ婚navi」というサービスが、授かり婚や少人数ウエディングなど半年以内に挙式するカップルに合わせたものだったため。
現在でもその流れを受け継いでいる部分があるようです。

また理由はそれだけでなく、半年以内の挙式であれば大幅な割引が受けやすいという点もあります。

これは「結婚スタイルマガジン」の婚スタ★割と同じく、半年以内にまだ空きがあり少しでも予約を入れたい式場側と、費用を抑えつつも満足できる結婚式を挙げたいカップルとの間を、ハナユメが仲介する形で可能にしている割引だから。

半年前というと、一般的に結婚準備にかける期間としては短いほうなので不安になる人もいるかもしれません。
ただ本格的に準備が始めるのは挙式日の4カ月前くらいからになるので、実際には通常の規模の結婚式であれば半年前でも意外と大丈夫です。

ただしハナユメは早く結婚式を挙げたいカップルにターゲットを絞ったサービスではありません。
ハナユメ割以外にもおトクに結婚式を挙げられる割引がありますし、半年~1年で結婚式を考えているカップルでも満足度の高い式が挙げられるようです。

まずは全国に10カ所以上ある「ウエディングデスク」で無料相談してみるのもいいでしょう。

このウエディングデスクは知識も経験も豊富なプロのアドバイザーが、サイトを見るだけではわからない細かな情報も踏まえて、最適な結婚式場を無料で紹介してくれます。

式場選びからブライダルフェアの予約・式場の空き状況の確認・見積書の確認など、結婚式に関する準備は何かと大変ですが、そういったことをプロにお任せすることができるので、新郎新婦の負担が少し軽くなります。

さらにウエディングデスクを通じて予約するとキャンペーン特典がプラスされる場合もあり、無料で利用できるので、興味のある方はぜひ活用してみましょう。

またハナユメのサイトは写真が多く「かわいい」「ナチュラル」「クラシカル」など、式場をイメージで検索することが可能。
直感的に式場を探すことができ、その他の情報も豊富で見やすいサイトになっています。

ただおトクなだけでなく
「相談しやすい」
「情報が豊富」
「わかりやすく見やすいサイト」など、すべてにおいて利用しやすいサービスであることが、ハナユメの人気の秘訣かもしれませんね。

マイナビウエディングhttps://wedding.mynavi.jp/

マイナビウエディングの一番の特徴はプレゼント特典。
マイナビウエディングを利用して結婚式の申込みをすると、お祝い金として最大30,000円の商品券、最大25,000円のTポイントがもらえます。

また他サイトにはない「マイナビウエディング限定プラン」や、3ヵ月以内の挙式が割引になる「直前オトクプラン」、結婚式に必要なものが1つになった「パッケージプラン」などの割引プランもあります。

中でも時間や手間をかけずに費用を抑えて結婚式がしたい人には「直前オトクプラン」がおススメ。

ただし3ヵ月というと、結婚式準備にあてる期間としては本当にギリギリで、気に入った式場が空いているかは微妙...。

式場や時期など特にこだわりがなく、楽に安く結婚式をしたい人にはオススメです。

提携する式場数は約560件とハナユメとほぼ同じですが、ゼクシィなど大手と比べて対応エリアが少なく、関東を中心に・東海・関西の24都道府県のみで日本全国をカバーしていないので、そこがデメリットとも言えます。

フォトウエディングを撮影だけで超安く済ませる方法

撮影業者を通さずにプロのカメラマンに直接依頼すれば、とても安く撮影できます。

業者に依頼すると、提携先の業者からしか衣装を選べなかったり、フォトブックやデータ追加料などのオプション設定によって、最初の提示価格よりもかなり料金が高くなってしまうことが多いんです。

衣装の手配やフォトブックなど余計なものは要らない、、
そんな方は、プロのカメラマンに直接依頼できるサービス「OurPhoto」の利用がオススメです。

下のリンク先からプロのカメラマンの出張撮影サービス「OurPhoto」を確認してみてください。

プロのカメラマンの出張撮影サービス

直接のやり取りは不安、という方もWEBサービスを利用すれば返金保証もあるので安心。
もし、カメラマンの腕に満足できなかったり、カメラマンとトラブルがあったら全額返金してもらえます。

もちろん悪天候などで当日撮影できない場合も無料で延期OKです。

(※本ページはプロモーションが含まれています。)

  • 広告
  • 広告
PageTop

CATEGORY